バドミントン-スマッシュのコツ

バドミントンのスマッシュ力アップのコツを伝授!君もこれで超絶スマッシャーになろう!

グリップを太くするとスマッシュが速くなるワケ

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高橋礼華選手(リオデジャネイロ五輪女子ダブルス金メダリスト)のグリップ

引用元:バドスピ

 
どうも!管理人のポンタ先生です。
 
今回は、グリップの太さについて解説していきますよ!
 
あなたはどれくらいの太さのグリップを使っていますか?
 
スマッシュを速くするためには、なるべく太いグリップにすればいいと思っていませんか。
それは半分正しいですが、実は半分間違っています!
 
今日はグリップの太さについて、正しい知識を身につけていきましょう。
 
 

グリップを太くするデメリット

ちまたでは、
太いグリップにした方が速いスマッシュが打てると言われています。
 
間違ってはいないのですが、
やみくもに太くするのは良くないとポン太先生は思います。
 
なぜなら、
グリップを太くすると、細かい動作ができなくなるからです。
 
例えばレシーブのとき、
グリップが太いと、フォアとバックの持ち替えが難しくなります。
※すべてバックハンドで返球していいのは限られた人だけです。一般人はフォアを活用した方が間違いなく強いです。
 
他にも、
ネット前で細かくショットを打ち分けるときにも、太いグリップはじゃまになってきます。
 
とはいえ、
スマッシュは速くしたい。
そのためにグリップを太くしたい。
しかし、太くするとデメリットがある。
どーすればいーの!
 

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ってな感じになりますよね。笑
 
そんなあなたに、
とっておきの知恵を教えます。
 
 

なぜグリップを太くするとスマッシュが速くなるのか 

そもそもなぜ、
グリップを太くするとスマッシュが速くなるのか。
 
それはずばり、
手にフィットするからです。
 
グリップが手にフィットすると、
インパクトの瞬間に、グリップの無駄なスペースがなくなります。
 
すると、
シャトルに無駄なくエネルギーを伝えることができるようになります。
だからスマッシュが速くなります。
 
グリップに隙間があると、
インパクトのときラケットがわずかですが押されてしまうんですね。
それがエネルギーロスとなってしまうんです。 
 
 

プニプニ感を作るのがポイント

ここで、考え方を変えてみましょう。
 
フィット感が大事なら、
そこまで太くなくていいんじゃないか
みたいに。
 
太くなくてもフィット感を出すためには、どうすればいいでしょうか。
 
それは、
次のいずれかで解決します。
 
・タオルグリップを使用する
・ベースのグリップを外してアンダーラップを巻く
 
プロ選手はほぼすべての人が、
この2つのうちのどちらかの方法をとっています。
 
あなたがもし、
これらのいずれの方法をとっていなければ、強くなるチャンスですよ!
 
 

オルグリップを使用する効果

オルグリップはご存知の通り、こういうものです。↓
オルグリップは汗をよく吸うからという理由で使用する人が多いです。
 
しかし、
オルグリップの最大の効果は、
グリップにフワフワ感をもたらすということです。
 
その証拠に、
ほとんどの人はタオルグリップがガビガビになったら巻きかえます。
 
汗の吸収力は落ちてないはずなのに、なぜ巻きかえるのでしょうか。
それは、
みんな無意識にグリップのフワフワ感を求めているからなんですね。
 
 

ベースのグリップを外してアンダーラップを巻く効果

ラケットを購入すると、最初からグリップが巻かれていますよね。
 
そのグリップを剥がすと、木が見えてきます。

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そこに、
このアンダーラップを巻きます。
そして、
その上からグリップを巻きます。
 
すると、
何もしないでグリップを巻いたときよりも、すごくプニプニ感が出ます。
 
このプニプニ感が、とっても重要なんです。
手にフィットするので、上でも述べたとおりスマッシュの威力が上がります。
 
 

まとめ

少々勇気はいりますが、
・タオルグリップを使用する
・ベースのグリップを外してアンダーラップを巻く
のどちらかやってみてくださいね!
 
ちなみにポン太先生は、
オルグリップではなくてヨネックスのウェットスーパーグリップを使っています。
もちろんアンダーラップ巻きで。
 
このへんは好みですが、
ポン太先生は表面に加工がされている方がしっくりくるので、
これを使用しています。
はい!今回はここまで。
 
ではまた!